3月で21歳を迎える事が出来ました!
強制給仕と給仕介助の割合が増え痩せましたが、まだまだ健やかな表情も見え
抱っこでオメヤさんを拭いてもらうのが大好き

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何処まで強制給仕で追いかけるのかは迷う所ですが、
今の所は生活の中に快適そうな反応が見られますので 続けてよいだろうと考えます
ただ、飲み込む力や神経の問題もありますので、
カロリーを決めてノルマにするまでは出来ない感じがしています
血液検査では、腎臓の数値がちょっと高いですが、薬で正常範囲内に納まっていて
ほぼ何処も悪くないので悔しいですが、いたしかたないのでしょうか?
最近は23歳位の子もWeb上ではよく見かけます
マルちゃんも、脳の問題さえなければ23歳、25歳迄も生きれる体質だと思います
、、、いまだに迷いますし、MRIに踏み切らなかった後悔はすると思います
けど、そっちのコースを進むとなると、何度も全身麻酔、、、
やっぱり心配でできない。。思考が一巡します
一時、鼻水が出たり詰まったりでピンチでした
食欲と呼吸に差し支えますので、人間用の鼻吸いを改良
写真右の先部を根元からニッパーでカットしてヤスリがけ
先端も穴が細すぎるので、錐などで広げ多少削って滑らかに仕上げ、ホースにはめ込みました

鼻にあてがう部分にシリンジの先がピッタリを納まりましてかなり良いです
あまり奥までは怖くて差し込みませんが、かゆい所に手が届く感じがします

がんばれがんばれ、マーちゃ!!

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特技はホッペ寝
● MRIでもレントゲンでも、「動かれちゃいけないから…」と、多目に麻酔しているんじゃないか…と思うことがあります。
人間のオペだって麻酔医が付くのに、動物診療だと何でも獣医師。
スキルもニンゲン向け医師の何倍もの差がありそうで、(ハズレたら)かなり怖いです。
・ 丸ちゃんの介護もすごく丁寧。鼻汁吸引の用具作りも、愛情いっぱいです。
丸ちゃんが穏やかに長生きできますように…
https://blog.goo.ne.jp/nonochan <ののちゃんより>
コメントいただいていたのに、全く気づかずに失礼しました
本日4月12日朝、旅立ってしまいました。
脳の状態が急変して、痙攣を頻発し続ける状態になってしまったので
悲しいというより、やっと逝けたね。とホッとしています。
詳しい事や、回想をまたUPしていこうと思います。
今後ともお付き合いの程、よろしくお願い申し上げます。