居間で夫とあちこちを向いて寝落ち。
これは現実もですが、、、、、
ファンヒータの上にいた大きな芋虫(茶色い)が、目が覚めてみたら、足が4本になってよく見たら、
ちょっと剥げた所はサイの様な小さなウリ坊になってる!
いつの間にかウチの子になっている知らないキジ猫とも仲良いみたい。。。
だけどどうする?すごく大きくなるから、、、、でも外に放すと狩の時期(これ現実)だし。
そうこうしていてまた翌日、もう一匹の芋虫も足が4本になって、小さな恐竜になっていて夫にそれを懸命に説明して、
↓に近い感じの色で、ステゴザウルスっていうのね。

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で、バタバタと混んだ学食の様なドトールで、轟夕起子めいたミスリード(好きな小説家)の様な
気の好い小人の女性が、ミスリードの変に詳しい話をしようと追いかけて来て、
夫と撒いて街中に逃げて終わっていくのでした。
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辻褄が合ってるって云えばあっているのが、
芋虫、ウリ坊、キジネコ、ステゴザウルスや、ドトールも、みんな焦げ茶めいていた事。
最近50年代くらいの古い日本の映画ばかり見ていたからなのか?
映画の室内背景の茶色い家具その他が好くて。
そして毎日ミスリードの原文と翻訳と照らして見ているのです。
狩猟が始まっていることも、とても嫌な気持ちで気になっていたし。
解り易くすべて並んで出てきた様でした。深い様で眠りが浅いのか?
だけどキジネコが、ウチの子じゃなかったのは何故だろう?