さて、材料。
補助テーブルは、40×90の桐の集成材。その他はあり合わせで
画像の脚サイズ、判り難いですが、75 -(7.5+1.8)です
高さ75cmは、JUKIのミシン台を参考にしまして、()内は、ミシンの厚みと天板の厚みです

補助テーブルは、40×90の桐の集成材。その他はあり合わせで
画像の脚サイズ、判り難いですが、75 -(7.5+1.8)です
高さ75cmは、JUKIのミシン台を参考にしまして、()内は、ミシンの厚みと天板の厚みです

おっと、はめ板の留まり木材、厚さ2ミリ位の工作用桧×2を書き忘れました
一番のハードルは、4本の脚を同寸法且つカット面を垂直に切る事と、
補助テーブルをミシンに合わせた曲線でカットする事です。
今から緊張!
板はジグソーで、厚みの有る脚は手ノコなんです!
見ただけでは判りませんが多分工業製品って、大抵微妙なカーブ等がつけてあって
ミシンの厚み部分
—釜の下の底と押え金のみえる表面—では、寸法が違う気が…?
ミシンの周りに木材等を積んで、上面の高さに合わせてから型紙を取りました
最初は長方形の段ボールで4方から囲い込んでいって、カーブは紙を当てて。
写真下、丸いのは、ミシン本体の高さ調整用に1ミリのゴムを履かせましたので、 その型です
下糸交換の際手が入るスペースも何となく当たりをつけて、、、
すべてを繋いだ物を、もう一度別の段ボールに写して、紙で細かい修正を加えました

さあ天板以外、バーンとカット
オフホワイトのペンキを薄めた物をスポンジでラフに2度塗りしました
*クリックorタップで拡大します
カットした木材をヤスリがけしてペンキを塗ると、
ああやっと材料が揃った、出来るかな?と仕上がりのイメージが湧いてきて
一気に形にしたくなります
一番のハードルは、4本の脚を同寸法且つカット面を垂直に切る事と、
補助テーブルをミシンに合わせた曲線でカットする事です。
今から緊張!
板はジグソーで、厚みの有る脚は手ノコなんです!
見ただけでは判りませんが多分工業製品って、大抵微妙なカーブ等がつけてあって
ミシンの厚み部分
—釜の下の底と押え金のみえる表面—では、寸法が違う気が…?

ミシンの周りに木材等を積んで、上面の高さに合わせてから型紙を取りました
最初は長方形の段ボールで4方から囲い込んでいって、カーブは紙を当てて。
写真下、丸いのは、ミシン本体の高さ調整用に1ミリのゴムを履かせましたので、 その型です
下糸交換の際手が入るスペースも何となく当たりをつけて、、、

すべてを繋いだ物を、もう一度別の段ボールに写して、紙で細かい修正を加えました

さあ天板以外、バーンとカット
オフホワイトのペンキを薄めた物をスポンジでラフに2度塗りしました

*クリックorタップで拡大します
カットした木材をヤスリがけしてペンキを塗ると、
ああやっと材料が揃った、出来るかな?と仕上がりのイメージが湧いてきて
一気に形にしたくなります