先日たまに行くドトールでの事
「●●とアイスコーヒーSサイズお願いします」
「レギュラーでよろしいですね」
「Sサイズってレギュラーなんですか?」
「いえ、今までのMサイズと一緒です。
Sは無くなって今はM(レギュラー)とLになったんです。」
「昨日飲んだばっかりなのに?今日からですか?」

写真は昔の?エスプレッソのカップです。いつもアイスコーヒーの写真で代わり映えしないので。
..以下鍵括弧省略..
いえ、5月でしたか。。。
いつも行くのは、GS併設なんですけど、直営店はそうなったの?
いやいや八王子(多分直営)でもSはあったけど。。。
いえ、此処直営じゃないんです
え~!!
ファッションビル内の、昔からバリバリやれてる感のドトール。
新しくも綺麗でもないけど、これはこれで好きでしたので、
ついでじゃなくわざわざ此処に来る為に、時々訪れていたので、それもショック!!
Sサイズアイスコーヒー道30年の私から言えば,,,
自慢にならないかもですが自慢しておくと、
淹れたてに当たった時は明らかに味が違うのも判るので、
前に通ってい店もその前の店も、容器の底の方だと淹れなおしてくれた位でした。
勿論クレーム入れたりこちらから言ってじゃありません。
美味しい時に、どう美味しい、ああ美味しいと口走って 好きすぎるのが伝わっていたのです。
ドトールの本物のアイスコーヒー、それはSサイズなんです
ドトールはその昔、サイズ展開はなかったんです
10年以上前に安価なコーヒーショップが、一斉値上げに踏み切らざる得ない状況になりました
その時ドトールだけは値上げせずに乗り切った
どう対処したかというと、MとLサイズを展開したんです
私みたいに、キ●ガイめいた執着の無い人や、流れで来るお客は何となく、
3サイズあるとMを頼む人が多いんです。それを見越して、今までの分量の物はSに設定する事で
数十円高くなった物(内容量は大して変わらない)を売ることも出来るし、今までの値で買いたい人も選べるわけです
まあ勝手な予想ですが、ほぼそうだったのでしょう
Sは氷とコーヒーの配分がよく、Mだと重くなる。他店とも勝負できる様に考え抜かれた、
ドトールの胆のひとつなんです。Sアイスコーヒーは。真のレギュラーはSなんです
オーダーを流す時に
「Mアイス」と読み上げても「Sアイス」とは絶対に言いませんでしたから
それを終にカットしなきゃならない店が出て来た!
これはドトールの根幹を揺るがすような一大事なんですよ。
大体カルビサンドで無理やり4種も展開したり(同じ素材を安く沢山仕入れた?)
ツナチェダー無くなったり、
ロシアのせいでツナが高くしか手に入らなくなったといっているけど、スーパーじゃ値上がりはそんなにしていないし 何か変な企画を考える体制になったのでは?
此処十年でドトールは、首をかしげる事が多くなっています
好きだからといって余り騒いじゃいけないことなのかもしれませんね。
って言っても大騒ぎするのは日本中で私だけかもしれませんが?
今日もこれから、幸いにしてまだアイスコーヒーSのあるいつものドトールに行ってきます
「●●とアイスコーヒーSサイズお願いします」
「レギュラーでよろしいですね」
「Sサイズってレギュラーなんですか?」
「いえ、今までのMサイズと一緒です。
Sは無くなって今はM(レギュラー)とLになったんです。」
「昨日飲んだばっかりなのに?今日からですか?」

写真は昔の?エスプレッソのカップです。いつもアイスコーヒーの写真で代わり映えしないので。
..以下鍵括弧省略..
いえ、5月でしたか。。。
いつも行くのは、GS併設なんですけど、直営店はそうなったの?
いやいや八王子(多分直営)でもSはあったけど。。。
いえ、此処直営じゃないんです
え~!!
ファッションビル内の、昔からバリバリやれてる感のドトール。
新しくも綺麗でもないけど、これはこれで好きでしたので、
ついでじゃなくわざわざ此処に来る為に、時々訪れていたので、それもショック!!
Sサイズアイスコーヒー道30年の私から言えば,,,
自慢にならないかもですが自慢しておくと、
淹れたてに当たった時は明らかに味が違うのも判るので、
前に通ってい店もその前の店も、容器の底の方だと淹れなおしてくれた位でした。
勿論クレーム入れたりこちらから言ってじゃありません。
美味しい時に、どう美味しい、ああ美味しいと口走って 好きすぎるのが伝わっていたのです。
ドトールの本物のアイスコーヒー、それはSサイズなんです
ドトールはその昔、サイズ展開はなかったんです
10年以上前に安価なコーヒーショップが、一斉値上げに踏み切らざる得ない状況になりました
その時ドトールだけは値上げせずに乗り切った
どう対処したかというと、MとLサイズを展開したんです
私みたいに、キ●ガイめいた執着の無い人や、流れで来るお客は何となく、
3サイズあるとMを頼む人が多いんです。それを見越して、今までの分量の物はSに設定する事で
数十円高くなった物(内容量は大して変わらない)を売ることも出来るし、今までの値で買いたい人も選べるわけです
まあ勝手な予想ですが、ほぼそうだったのでしょう
Sは氷とコーヒーの配分がよく、Mだと重くなる。他店とも勝負できる様に考え抜かれた、
ドトールの胆のひとつなんです。Sアイスコーヒーは。真のレギュラーはSなんです
オーダーを流す時に
「Mアイス」と読み上げても「Sアイス」とは絶対に言いませんでしたから
それを終にカットしなきゃならない店が出て来た!
これはドトールの根幹を揺るがすような一大事なんですよ。
大体カルビサンドで無理やり4種も展開したり(同じ素材を安く沢山仕入れた?)
ツナチェダー無くなったり、
ロシアのせいでツナが高くしか手に入らなくなったといっているけど、スーパーじゃ値上がりはそんなにしていないし 何か変な企画を考える体制になったのでは?
此処十年でドトールは、首をかしげる事が多くなっています
好きだからといって余り騒いじゃいけないことなのかもしれませんね。
って言っても大騒ぎするのは日本中で私だけかもしれませんが?
今日もこれから、幸いにしてまだアイスコーヒーSのあるいつものドトールに行ってきます