窓辺、ぼっこ、洗濯物




例え何箇所あっても、窓辺はすべて猫の物

neko_dango
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ベランダだったり縁側だったり
一番陽の当たる窓の向こうに洗濯物を干す家は多いのではないでしょうか?

暑い季節には、日除けになる様に
寒い季節には、洗濯物の乾きよりも窓辺のこの者達に日が差すことを優先して
バスタオルやシーツ等大きな物をどの位置に干すか、工夫するのが楽しくて

neko_dango
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外を見る愉しみの邪魔にもならない様に

そんな貧乏臭いのウチだけ?



2件のコメント

  1. ● 窓辺は猫にとってはグリーン車ですね~ 🍀 猫優先席!
     もぅ、起こしちゃいけないオーラが出ています。
     キョーヴィちゃんのあんよが、これまたかわいぃ~ 💛
     立ッチしている後ろ足がいぃ感じ…
     立つと猫ってけっこう伸びるんですねー ♪
    ・ 7月のカレンダーの側溝のフタは、横浜市のはみんな「ハマ」になってマス!
     昔、上を歩いてボコッとはまり、痛い思いをしたのでそれ以降は(学習して)避けるようになりました。
    画像 → https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/21/08/a4f1be08f37862f5eaaa54fd3d6f26eb.jpg
    ・ 東日本大震災のとき、被災者が当分飼い犬・猫の世話ができないので、一時預かりするボラ団体に(どこからか)補助金が出たのです。
     神奈川にもできたんだけど、それが生粋の反社系で劣悪なプレハブに押し込んで無料ボランティアを募集して散歩・清掃等させていたのですが、自分たちは高級車を乗り回してチャランポラン。
    被災者も引き取る気が無い人もいて、そんな猫はケージに4年も5年も…
    県動物保護センターに掛け合って、是正指導と頭数減らしをしてもらったら、活動に「ウマ味」が無くなったか、県外に移って行きました。
    今回も、こうした動きがないか、注意したいと思っています。
         <ののちゃんより>

    1. コメントいただいていたのにまた見落としていました
      今更の返事ですみません。猫の保護ボランティアって、商売化していますよね
      >県動物保護センターに掛け合って
      kitcatさんがですか?猫たちの為に頭が下がります。

      前々から思っていたのですが、保護活動の人間関係ってどうやってバランスをとるのかと考えてしまいます
      東日本大震災あとに立ち上がった活動団体、福猫舎の犬班Aさんってご存知ですか?
      一生懸命世話していた様子で、訴えかけが上手で、お金や物資は集まっていた様だったけど、
      一人で背負い込みすぎて100頭近くに膨れて、ご本人が病んでしまい、
      崩壊して、怨嗟の的になってしまいました

      無料ボランティアのメンバーと、中心になっている(住み込みで寄付で生活している)専任者の立場の違いをボラさんたちは、理解してスムーズに受け入れられるのか?
      沢山メンバーがいるうちはうまく周っていても、ボランティアの気楽さで、メンバーが辞めた場合いきなり一人でとんでもない頭数の世話になりますよね

      もうこじれて、専任者は人に手を出させない状態になって、、、確かに猫達は劣悪でしたし、
      私自身、猫>人間って感じの心情ですが、単純に犬班Aさんを責める気持ちにはなれませんでした。

      頂いたコメントとはかけ離れてしまいましたが、誰かに聞いていただきたかったもので。。。

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